釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
それと、もしあるとすれば、県大会になれば8面だそうですが、普通の市町村を見れば4面くらいが普通のようですが、もし整備する予定があるとすればどれくらいの規模とか考えているところがあれば、分かるのであればお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。 ◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) テニスコートについての御質問でございました。
それと、もしあるとすれば、県大会になれば8面だそうですが、普通の市町村を見れば4面くらいが普通のようですが、もし整備する予定があるとすればどれくらいの規模とか考えているところがあれば、分かるのであればお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。 ◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) テニスコートについての御質問でございました。
たまたま今ご指摘の件でございますけれども、学校数が今25校で、大なり小なり取り組んでいるのも事実ですし、そして、ここ二、三年やっているのは、SDGsの関係で非常に広がりがありますので、そして、なおかつ今年10月に岩手県大会の宮古での研究大会もございますので、いろんな意味でいいチャンスだと思いますので、今の議員のご指摘のとおり、この後、来年度に向けてカリキュラム上にどういうふうな形で入り込みができるか
クラブ活動や全国大会、県大会などの競技会の参加につきましては、県教育委員会の通知に準じ感染防止対策を講じた上で参加しております。 修学旅行につきましては、全国的な感染拡大を受け、2学期に実施する小・中学校においては、行き先を県内として実施する予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) 再質問があればどうぞ。 橋本久夫君。 ◆9番(橋本久夫君) それぞれ答弁いただきました。
先日は、硬式社会人野球県大会において、釜石のチームが準決勝まで行っております。 市長にお伺いします。今の釜石のスポーツを鑑みたときのラグビーによるまちづくりへの考え、思いをお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。 ◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) 私からは、前段の部分について答弁させていただきます。
本市では、滝沢市表彰条例に基づき、全国規模の大会やコンクール等で入賞した児童生徒を表彰する特別表彰を実施するとともに、県大会等において優秀な成績を収めた児童生徒が市役所を訪問し、その活躍を報告する機会を設定しております。部活動等の練習の成果が認められる機会は、子供たちの励みになっており、このような施策が市内の子供たちの自己肯定感を高めることにつながるものと考えております。
今年度も県大会で最優秀賞取った人が町長に挨拶に行かれたと、まだ今度出る町の広報には載ると思いますけれども、そういうふうな人たちなのです。ただ、プロ集団だけで高齢化してきていますし、人数も限られています。この菊花会としては、愛好者を増やさなければならないのです。そうしますと、いろんな作り方があるわけなのです。
内容といたしましては、観光施設利用者、宿泊者、温泉利用者、市内で開催されている各種県大会以上の競技大会の参加者などを基本といたしまして集計を実施しているところであり、見直し前の平成29年60万2,358人から、平成30年見直しを行い、42万2,419人となってきております。
5、中学校総合体育大会の県大会は中止という結論に達したようでありますが、他の競技実施方法に向けた動きもあると聞いております。また、既に始まっているところもありますが、岩手地区としてはどのような状況なのか、また今後の動向についてお伺いいたします。
評議員会で最終的に決めたらしいのですが、評議員というのは校長先生方が多いのですが、その評議員会の中では当然、命の大切さということを今まで掲げていて、そういうことで中学校総合体育大会のあり方については岩手県大会も中止にしてきた中でいろいろな議論をされたようです。 そういう議論の中で最終的にそういう形になったということですので、私としても尊重したいというように思っております。
そうした中で、全都道府県が緊急事態宣言の対象地域に指定され、中学生の東北あるいは全国レベルのスポーツ大会やコンクールが相次いで中止となり、本県においても県中学校総合体育大会や吹奏楽コンクール県大会が中止となりました。生徒にとっては、突然目標としていたものが消えてしまい、大変つらく悔しい思いをしたところであります。
勝ちたいという、東北大会とか県大会はあるのだかないのだか分からないけれども、いずれ自分の目標というものを達したい、これに頑張ってきたのだ、3年間、2年間という、そういう子どもたちがいると思うのですが、子どもたちの思いというのを、ないわけではないのでしょうけれども、どのように考えているのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(千葉賢一君) 議長。
また、文化部活動のうち、吹奏楽部につきましても県大会が中止となったほか、各地区の大会も中止が決定しておりますが、岩手県吹奏楽連盟花巻支部において、花巻市及び遠野市の中学校・高等学校・一般を対象とした発表の場「吹奏楽演奏発表会“イーハトーヴ吹奏楽祭”」を開催するとお聞きしております。
バレーで、陸上で、野球で全国大会を目指す、岩手県大会で優勝する、そのような高い目標を持ってクラブ活動に一生懸命に打ち込んできた生徒の活躍の場が閉ざされ、非常に残念に思っております。
また、鵜飼小学校吹奏楽団が全日本小学校バンドフェスティバル県大会で金賞を受賞するなど、輝かしい成績を修めることができ、地域の活力にもつながっているところであります。 毎年実施している全国調査によると、地域の行事に参加していると回答した本市の子供たちの割合は、全国を大きく上回る結果となっており、まさに地域と一体となった教育そのものが本市の教育の特徴であると考えております。
また、滝沢第二中学校女子チームが盛岡市内一周継走大会で初優勝を果たしたほか、滝沢南中学校の新体操部が東北中学校総合体育大会において男子団体の部で2年ぶり14度目の優勝、鵜飼小学校吹奏楽団が全日本小学校バンドフェスティバル岩手県大会で13年連続金賞を受賞するなど、子供たちの目覚ましい活躍があり、市民に感動を与えました。
それから、これまで横山グラウンドで大きな大会、県大会レベルが行われた実績があるかどうか。 それから3番目に、周囲の道路整備の計画があるものか。 4番目に、グラウンドのさらなる改修計画、この辺があるかということをお伺いしたいと思います。 最後になりますが、高校再編についてお伺いしたいと思います。さきの2月14日の臨時議会におきまして、市長から福岡工業高校と一戸高校の統合の計画の報告がありました。
ここは生徒数の半部以上が文化部含めまして県大会、東北大会、全国大会という形で出場しましたら、次年度のクラブの活動費がなくなったという部分で、うれしい話かと思いますが、実際運営するほうにとっては大変だという分がありまして、その中で、市として生徒数減少している中このクラブ活動支援の拡充をどのような形でお考えになるのかについてお尋ねいたします。
あるいは、全国規模の大会、レベルの高い試合を見ていただくために、市として地元で開催する県大会あるいは東北大会、全国大会に補助を交付しているという例もございます。加えて申しますと、今年の夏にはインターハイの卓球競技を開催すべく、推進室を設けて準備を進めている、あるいは、カヌーについてもいろいろ誘致をして準備を進めているというところでございます。
スポーツの分野では、10月26日に開催された第99回全国高校ラグビーフットボール大会岩手県大会において、黒沢尻工業高校が5連覇を果たし、12月27日から開催される全国大会に駒を進めました。
ことしも既に市内の中学生の県大会優勝や準優勝で東北大会出場、またスポーツ少年団の県大会での上位入賞などの成績を出している学校、スポーツ少年団等があります。中には、生徒、児童が市長室で報告を行う場面などをよく新聞などで目にすることがあります。このときには、きっと大会での話や練習での苦労話などをし、市長の激励で終わっているのではないかと想像いたします。